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治験データ
病例
症例NO1(食道癌) 症例NO2(肺癌) 症例NO3(大腸癌)
症例NO4(直腸癌) 症例NO5(副鼻腔癌) 症例NO6(乳癌)
症例NO7(乳癌) 症例NO8(大腸癌) 症例NO9(肺癌)
症例NO10(胃癌) 症例NO11(膵臓癌) 症例NO12(乳癌)
症例NO13(直腸癌) 症例NO14(直腸癌) 症例NO15(前立腺癌)
症例NO16(乳癌) 症例NO17(胃癌) 症例NO18
症例 NO1 78歳男性
病名 食道癌(術後)前立腺癌
生物ミネラル
服用期間
4ヶ月
結果 他の病院で放射線治療するも癌が気管に波及して、誤嚥性肺炎で、死亡
治療の評価 進行
食道癌が気管内にまで進入し、食物が肺に流れ込み誤嚥性の肺炎で死亡。
症例 NO2 50歳男性
病名 肺癌(術後)脳ほかに転移
生物ミネラル
服用期間
4ヶ月 他の病院に入院 死亡
結果
腫瘍マーカーCA125
7月108  1月135  12月1100  H14死亡
治療の評価 進行
3ヵ月後に腫瘍マーカーのCA125が10倍近く上昇し、死に至ったので、この症例は典型的な末期癌の状態を示したものでした。
症例 NO3 71歳女性
病名 大腸癌(術後)多発性肺転移
生物ミネラル
服用期間
1年1ヶ月 ミネラル摂取量が少ない 死亡
結果
元気でごはんも食べている。痛みなし。
    腫瘍マーカーCEA CA72-4
  8月 397 23.9
  10月 471 17.7
  11月 572 31.8
H14 2月 770 26.4
    画像では少し大きくなっている。
  5月 1,050 35.0
  7月 1,490 37.6
治療の評価 有効(進行抑制)
 71歳の女性で大腸癌の手術をしましたが、肺にも多発性の癌の転移がみられています。
生物ミネラルの摂取量がどうも少ないようです。
画像では少し癌が大きくなっているようで、腫瘍マーカーも1年前からみると約3倍になっておりますが、生物ミネラルによる進行癌の遅延が生じていると判定します。
というのは、以前より食欲が出てきて体重が増え、痛みもないとのことで、今では家の手伝いをし、活動的な毎日を送り、体調はすこぶる良いとおっしゃっていました。
白血球は10,000〜13,000程度、血小板は40万で血小板増多症です。
2002年11月まで元気でしたが、その後に亡くなられました。
症例 NO4 35歳女性
病名 直腸癌(術後)肺、肝、骨転移
生物ミネラル
服用期間
2ヶ月 他の病院に入院、ミネラルの摂取量が少ない 死亡
結果
  CEA CA72-4 NCC-ST-439
7月 410 8.5  
8月 491   59
9月 602   87
死亡。
治療の評価 進行(判定不能)
症例 NO5 79歳男性
病名 副鼻腔癌(手術不能)
生物ミネラル
服用期間
1年1ヶ月 死亡
結果 元気。CTで大きさ横ばい。マーカーの相関なし。
リンパ球が徐々に増加、7月24% 自営業職場復帰、痛みがない。
治療の評価 有効(進行抑制)
 79歳の男性で副鼻腔癌ですが、画像診断では大きくなっておりません。
通常副鼻腔のがんですと圧迫による痛みを伴いますが、本人はまったく痛みが生じないとおっしゃっていました。
生物ミネラルによる進行癌の抑制は明らかだと考えます。
白血球は3,900〜4,100です。
貧血もみられています。
2002年7月には少し貧血が悪化しました。
2002年11月まで元気で生活されていましたが、その後亡くなられました。
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症例 NO6 52歳女性
病名 乳癌(術後)肺、胸膜転移
生物ミネラル
服用期間
1年6ヶ月 2002年8〜9月 富士山登山2回実施
結果
    CA125 NCC 1-CTP
  9月 283 2,800  
  10月 299 2,000  
  11月 269 2,700  
  12月 294 2,900  
H14 1月 308 2,600  
  2月 275 2,300  
  3月 281 2,000  
  4月 291 3,200  
  5月   3,800 33
  8月 221 3,400  
H15 1月 67 1,100  
  2月 50 750  
  3月 25 570  
治療の評価 有効(消退化)
 52歳の女性で乳癌の手術後、肺、胸膜に転移、ホルモン療法をしております、通常では悪化するのですが、2002年4月までの画像診断では変化なしで、痛みもなく異常症状もありませんで、仕事に復帰されております。
2002年には2回富士登山されるほど体が回復しております。
腫瘍マーカーはCA125は生物ミネラルを摂取してからほとんど変化せず、2002年8月に低下しはじめ、2003年に入って激減し、3月には25となり、正常範囲にまで回復しております。
NCC-ST-439もあまり大きく変化はなかったのですが、2003年に入って1月が1,100、2月は750、3月は570と着実に低下をみて、癌の消退が示されております。
白血球数は2002年6月以降4,000台でしたが、2003年2月より5,000台をキープするようになっております。
症例 NO7 46歳女性
病名 乳癌(術後)肝転移
生物ミネラル
服用期間
1ヶ月
結果 死亡。
治療の評価 進行(判定不能)
症例 NO8 75歳女性
病名 大腸癌(術後)額部リンパ膜転移
生物ミネラル
服用期間
1年1ヶ月 死亡
結果
元気。
    CEA CA19-9 CA50
  9月 75   649
  10月 125 1,785  
  12月 74   588
H14 2月 78 586  
  4月 50   591
  6月 65   665
  7月 70   618
  8月 72    
治療の評価 有効(進行抑制)
 75歳の女性で大腸癌の手術後、額部リンパ腺に転移、今年(平成14年)の初めは体調が良くありませんでしたが、2002年6月には良くなり元気が出てきました。
腫瘍マーカーはCA19-9は2001年の10月には1,785であったのが、4月には586と約3分の1に減少しました。
CEAも10月には126であったのが6月には65と減少し、着実に生物ミネラルの効果が示されております。
白血球は4,000〜5,000前後、貧血は若干よくなっていました。
2002年までは大変元気でしたが、2003年に入って残念ながら亡くなられました。
症例 NO9 60歳男性
病名 肺癌 多発性骨転移
生物ミネラル
服用期間
2ヶ月 死亡
結果
    1-CTP CA72-4
  11月 6.8 8.5
  12月 8.9  
H14 1月   
死亡。
治療の評価 進行(判定不能)
症例 NO10 66歳男性
病名 胃癌(全摘出)腹膜転移
生物ミネラル
服用期間
1年6ヶ月
結果
    CA72-4 STN CEA CA19-9
  9月 6.6 59    
  11月 8.1 56    
  12月 10.0 57    
H14 2月 8.2 50.9    
  3月     2.9 0.1
  7月     4.1 0.1
  8月     3.6 0.1
治療の評価 有効(進行抑制)
 66歳の男性で胃癌の全摘出後、腹膜に転移しましたが、腫瘍マーカーは陰性の人で2002年4月まで画像診断では新たな転移もなく、腹水も溜まっておりません。
白血球数は3,200と少し少ないようです。
2003年4月現在もすこぶる元気で、癌の進行の抑制がみられております。
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症例 NO11 66歳男性
病名 膵臓癌(手術不能)肝転移
生物ミネラル
服用期間
8ヶ月 死亡
結果
    CA19-9 TPA
H14 3月 324  
  4月 186 32
  6月 44  
  7月 144  
  8月 437  
7月に抗癌剤投与。
腫瘍マーカー悪化、白血球数3,600。
治療の評価 有効(消退化がみられたが、抗癌剤投与で悪化)
 私どもは原則として放射線や抗癌剤を用いた治療を一切やっておりません。
進行性の癌の場合では特に悪作用が生じますので、逆効果になるからです。
今回も白血球の数値をみてもそれがいえます。
なお、抗癌剤投与で症状が悪化し、お亡くなりになったのが他の病院に入院されているNO11のすい臓がんの末期の方でした。
この方は第2回目の臨床治験の方でした。
 腫瘍マーカーはCA19-9が2002年3月には324でしたが、生物ミネラルの摂取1ヶ月後の4月には186、6月には44と驚異的な減少を示しました。
痛み止めのエヌエスコンチンも1日20mgと大変少量でおさまっており、確実な回復傾向を示しておりました。
しかし、7月に抗癌剤ジムザールを投与して腫瘍マーカーはいきなり144、8月には437と急上昇しました。
その間、白血球数は6月が6,200、7月は3,600、8月は6,500、赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリット値、血小板数などはほとんど変化なしで、血液に関する検査では生物ミネラルが抗癌剤のダメージをかなり抑制していると思われました。
ところが、癌を攻撃する作用が完全に劣化してしまい、状態は徐々に悪化し、2002年末に亡くなられました。
症例 NO12 50歳女性
病名 乳癌多発性肺転移
生物ミネラル
服用期間
1年
結果
    CA15-3 TPA st-439
H14 5月 10.3   
  12月  218.5 21.6
H15 1月 BCA225 199.1  
  3月 1-CTA 77.9  
    4.3    
治療の評価 有効(進行抑制)
症例 NO13 54歳女性
病名 直腸癌
生物ミネラル
服用期間
1年
結果
    CEA
H14 5月 62.1
  6月 73.1
  7月 61.7
  8月 70
治療の評価 有効(進行抑制)
症例 NO14 70歳男性
病名 前立腺癌
生物ミネラル
服用期間
1年
結果
    1-CTP PSA-ACT 骨型ALP
H14 5月 4.8 8.0  
  6月 3.8 8.1  
  8月 6.1 18.7 1,490
H15 1月 14.1 87.0 2,381
  2月 23.6 85.8 3,505
  3月 17.0 110.0  
治療の評価 有効(進行抑制)
症例 NO15 68歳男性
病名 前立腺癌 そけいリンパに転移
生物ミネラル
服用期間
1年
結果
    CEA 前立腺特異抗原
H14 4月 3.9 27,100
  5月 3.7 29,600
  6月 3.7 58,100
  7月   70,200
  8月   85,500
治療の評価 有効(進行抑制)
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症例 NO16 53歳女性
病名 乳癌
生物ミネラル
服用期間
1年
結果
    NCC-ST-439 CA15-3
H14 4月 15,000  
  5月 8,400  
  6月 6,300 240
  7月 8,000  
  9月 11,000  
  11月 9,400  
  12月 8,700  
H15 1月 16,000  
  2月 15,000  
治療の評価 有効(進行抑制)
症例 NO17 53歳男性
病名 胃癌 リンパ腺再発
生物ミネラル
服用期間
9ヶ月
結果
    TPA CA72-4
H14 4月 239 26.0
  8月 622.6 40.2
治療の評価 有効(進行抑制)
症例 NO18 男性
病名  
生物ミネラル
服用期間
5ヶ月
結果
    CEA CA19-9
H14 11月 63.6 212.9
  12月 97.7 336.0
H15 1月 162.3 549.0
治療の評価 有効(進行遅延)
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