ホーム
治験データ
岡山県倉敷市「Sクリニック」のI医師のもとで行われた臨床治験報告
根治不能の末期患者さんの臨床治験経過報告
 21名の臨床治験者において生物ミネラル摂取による癌の進行に対する治療の評価は13名について有効性を確認。
 1年1ヶ月間の生物ミネラルの摂取で20例中11例の患者さんが生存し、進行癌の遅延、抑制及び消退を確認。
 第1回目の臨床治験は、2001年10月から10例の根治不能と診断された進行性の末期癌患者さんに総合の生物ミネラルと水溶性の生物ミネラルを毎日、規定量を目標として経口摂取していただきました。
臨床治験の中間報告を2002年4月から2003年4月にかけて個別データー、生物ミネラル摂取の有効性の評価報告、対話形式による経過報告などをいただきました。
 第2回の臨床治験は2002年4月以降、11例について臨床治験を継続して行っております。
総合の生物ミネラルは3g×3回/日、水溶性生物ミネラルは、1gをコップ一杯の水にうすめ、1日3回食後間もない時間帯で、毎日経口摂取してもらいました。
なお、規定量が摂取できない人は、できる範囲の量を摂取していただきました。
被験者として選ばせていただいた方々は、再手術が不能で放射線や抗癌剤など化学療法もできない状態の進行性癌で、ご本人が生物ミネラル治療を希望された方々です。
病例
症例NO1(食道癌) 症例NO2(肺癌) 症例NO3(大腸癌)
症例NO4(直腸癌) 症例NO5(副鼻腔癌) 症例NO6(乳癌)
症例NO7(乳癌) 症例NO8(大腸癌) 症例NO9(肺癌)
症例NO10(胃癌) 症例NO11(膵臓癌) 症例NO12(乳癌)
症例NO13(直腸癌) 症例NO14(直腸癌) 症例NO15(前立腺癌)
症例NO16(乳癌) 症例NO17(胃癌) 症例NO18
「富士山に挑んだがん患者」朝日新聞掲載記事
腫瘍マーカーとは
まとめ
波紋
戻る
ミネラルって何?生物ミネラルとは危険な化学物質治験データ
|先生のプロフィール書籍紹介会社概要LMWニュースホーム |